カサカサ肌で赤み

カサカサで赤み肌を治す方法|化粧品選びを間違っていませんか?

 

カサカサの赤み肌がお悩みの女性へ
その赤みは肌バリアが壊されているからですよ!

 

 

肌が赤くなっているのは、
肌が悲鳴をあげているからです。
それは肌を守る「肌バリア」が壊されているから。

カサカサ肌に赤みに悩んでいるからと、
間違ったスキンケアをしていれば、
肌バリアがさらに壊され、もっとひどくなりますよ!

 

間違ったスキンケアをしていませんか?

 

カサカサと肌が乾燥してきたからといって、
化粧水をどんどん肌に与えていませんか?

 

化粧水は肌に乾燥を引き起こし、
肌バリアを壊す原因の一つでもあります。

 

お札や新聞紙を水で塗らした後、
自然に乾かすと、紙がごわつきますよね?
与えた水と一緒に水分が蒸発してしまうからです。

 

化粧水も同じ。
肌は一見、潤いで満たされたように思えますが、
肌表面の潤いが一緒に蒸発してしまうんです。

 

その肌表面の潤いというのが、
自分で分泌している「皮脂」です。
皮脂は肌バリアを作る大切な存在なのですよ。

 

皮脂を守り、肌バリアを作っていこう!

 

肌バリアが壊されて、潤う力の無いカサカサ肌は、
健康な角質が育たず、薄く弱いため赤くなっています。
ですから、皮脂を育てるスキンケアが必要なのです。

 

皮脂を守るために、化粧水を一度やめてみませんか?
肌表面の潤いを守ることで、少しずつ肌バリアが作られ、
カサカサ肌と赤みが時間をかけて改善していきます。

 

ですが、大きな問題があります。
肌を守るために分泌する「皮脂」を、
簡単に分泌させることは出来ません。

 

とくに30代を過ぎた女性は、
皮脂の分泌がどんどん減少するため、
肌バリアが作られにくいと言われています。

 

ですから、「皮脂」の代わりになる化粧品を選び、
お肌に与えることが一番の改善方法なのです。

 

皮脂の代わりになるのはオイルです

 

皮脂は自分で作る天然のオイルです。
人工のクリームやジェルでは代わりになりません。
植物性のオイルが、皮脂の代わりに最適です。

 

 

オイルは肌表面の角質を柔らかくしながら、
角質の隙間に、しっかり潤いを閉じ込めてくれます。
少しずつ、肌は皮脂で満たされたと同じ状態になります。

 

スキンケアが必要なかった若い肌のように、
肌バリアがしっかり機能した素肌に戻れば、
カサカサ肌も赤みも、必ず改善していくでしょう。

 

オイルで肌の状態が安定してくれば、
また、化粧水を再開しても大丈夫です。
化粧水は肌のくすみを取る効果がありますから。

 

まずは化粧水を使ってのスキンケアをお休みし、
オイルを使って肌の表面を保湿してください。
カサカサ肌と赤みは、必ず改善していきますよ!

 

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