赤ら顔を治したい!スキンケアだけでなく内側からもケアしましょう!
赤ら顔がなかなか治らない・・・(泣)
スキンケアだけでなく食べ物でも改善方法がありますよ
「寒い季節になると余計に頬が赤くなります」
「一年中ずっと赤ら顔で恥ずかしい!」
「真っ白の肌になりたいのに、赤みがどうしても消えない」
などなど、赤ら顔の悩みはさまざま・・・
これまでコチラのサイトではスキンケアを中心に、
赤ら顔の改善方法をご紹介していたけど、
今回は内面からケアしていく方法をご紹介します!
赤ら顔を治す有効な成分が「ビタミンK」なんだって。
血管に詰まった栓をとりのぞき、
血液の流れをスムーズにさせる役割があるんだよ。
赤ら顔は毛細血管が停滞して顔を赤くしているので、
この血管の流れをスムーズにしてくれるってわけ。
だからビタミンKを積極的に摂るといいんだね。
ビタミンKを含んだ食材は?
・ 納豆
・ パセリ、大根の葉、モロヘイヤ、しその葉
・ 干しのり、いわのり
・ 玉露、抹茶、紅茶
毎日の食事でとても手軽に食べられるものばかり。
とくに納豆は、ビタミンKがたくさん含まれているそう。
その他の美容面にもよいので、納豆はおすすめ。
ビタミンKを意識して、毎日食べるようにすれば、
少しずつだけど赤ら顔が改善していくようです。
ビタミンK配合の化粧品も効果的なの。
でも、一番大切なことを忘れてはいけない。
それは・・・
お肌に刺激を与えて赤くしないようにすること。
化粧品をお肌に与えるとき、
化粧水を塗るだけでも注意が必要よ。
赤ら顔で一番ダメなことは、摩擦を与えること。
ビタミンK配合の化粧品をつけても、
お肌に塗りこむようなことだけは絶対にNG。
かえって赤ら顔をひどくさせるだけ!
しかも、、ビタミンK配合の化粧品が、
お肌に優しい成分で出来ているかが問題。
添加物いっぱいの化粧品なんて使いたくないでしょ?
それならお肌に優しい成分の化粧品で刺激を避け、
ビタミンKで内面からケアをしていく方が、
よっぽど赤ら顔には効果的だったりするものなの。
お肌に刺激を与えず、優しくケアすることが一番なのです。
ビタミンKは安全な食品から摂るようにして、
化粧品はお肌に優しい刺激の無いものを選びましょう。