肝斑シミ違いに悩む女性

肝斑?シミ?違いを知らないと大変なことになってしまいます!

 

 

肝斑なの?シミなの?

 

この違いに悩んでいるのは
きっと30代以上の女性でしょう。

 

私も35歳のとき、左の頬の上部に、
モヤがかかったようなシミを発見!

 

とうとうシミができた〜(泣)
と、あわてて皮膚科に行ったのです。

 

そしたら・・・
「これはシミですね。」
と、皮膚科の先生に告げられました。

 

その皮膚科にある光治療をすすめられ、
お顔全体に光を当てる治療を5回受けました。

 

シミは薄くなり、肌もきれいになったので、
高い光治療を受けて良かったな〜と思ってたら、
それから数ヵ月後、

 

あれ?シミは薄くなったものの、
なんとなくシミが広がってるのでは・・・?
しかも左だけだったのに両頬にまで・・・(泣)

 

あわててスキンケアを強化し、
ローションパックや美白美容液も購入。
なのに、シミはどんどん濃くなってきたんです。

 

 

老化が早まったんだと心配になって、
今度は違う皮膚科へ行くと・・・

 

「これは肝斑ですよ。光治療は中止してください。」

 

あなたがもし肝斑だったら、
美顔器やレーザー、光治療、エステでのマッサージはちょっと待って!!

 

 

シミには光治療やレーザーは有効です。

 

ですが、もし肝斑に同じ施術をすると、
かえってシミが濃くなってしまうんだそう。

 

皮膚科の先生の判断ミス・・・?
これは実際、はっきりさせることはできません。

 

肝斑に効果のあるレーザーも、
最近では増えてきているようですが、
早い段階での判断は危険なことが多いそう。

 

もやもやした気持ちが残ったまま、
私は独自で、スキンケア方法など、
いろいろ調べ、改善方法を考えました。

 

それから5年・・・
いまでは、肝斑なのかシミなのかと
悩むような色素沈着はほぼありません!!

 

 

ファンデーションは塗ってません!
加工も、もちろんしていませんよ(笑)

 

40代になりましたが、
実のところ、30代のときよりも
今の方がシミのない肌になりました!

 

エステもレーザーも必要ありません!
お金も使わず簡単なスキンケア方法で、肝斑もシミも自然に消せました!

 

特別な方法?高価な化粧品?
そんなものは一切必要ありません。
自宅で普通に出来るスキンケア方法です。

 

お肌が持つ、自分自身を治す力を利用するだけです。

 

ただ、それを手助けしてくれるような
効果のある化粧品は必要だと思います。

 

それでは、肝斑なのかシミなのかと、
改善方法に悩んでいる方に、
私の改善方法を少しずつお教えしますね!

 

次回「肝斑・シミの原因は過剰な○○だった!」

 

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