化粧水のつけすぎ

化粧水のつけすぎが皮脂不足による乾燥肌に?インナードライにおすすめのオイル

 

化粧水をたっぷりつけすぎていませんか?

 

 

日本人は世界の中でも、
一番化粧水を使う事を知ってますか?
欧米の女性は洗顔した後、
クリームだけで済ますのが普通なんですって。

 

これはなぜか?というと、
日本人の肌は角質が柔らかくて薄く、
油である皮脂の分泌が多いんだそう。

 

皮脂がたくさん出やすい肌は、
毛穴が詰まりやすく、ニキビ肌に。

 

そのため、化粧水で修練することにより、
分泌した皮脂をコントロールできます。
油をふき取るようなイメージですね。

 

だから、日本人は若い頃から、
せっせと化粧水をつけてしまうんです。

 

ですがこれは若いころだけにして欲しい!

 

皮脂の分泌は、30代に入ったころから、
少しづつ減少していきます。

 

皮脂の分泌が減少してしまうと、
肌は保湿する力を弱めてしまうんです。

 

そこに、化粧水をたっぷりつけすぎると・・・
肌は皮脂をさらに失ってしまうことで、
乾燥から守るために皮脂を分泌します。

 

これを繰り返すことで、
表面の肌は皮脂で油っぽくなり、
年齢肌のせいで肌の奥は乾いた状態に。

 

つまり、インナードライ肌になります。

 

インナードライになると肌の中はしぼみ、
肌たるみ、ハリ不足の原因となります。

 

30代以上は化粧水のつけすぎは危険!
大切な皮脂は、取り除かないようにしないと、
表面は油っぽく、肌の奥が乾燥してしまいます。

 

年齢肌になると必要なケアとは

 

年齢肌はコントロールが大変。
20代の頃と同じ化粧品を使っていては手遅れ。
年齢肌に応じた化粧品を選びましょう!

 

化粧水のつけすぎで皮脂を落としすぎ、
無駄に分泌させてした皮脂を止めるには、
皮脂の代わりになるオイルが効果的。

 

こちらがおすすめの「コヨリ美容液オイル」です。

 

 

皮脂の代わりとなる植物性のオイルと、
年齢肌に効果のある美容液をブレンド。
だから、オイルなのにべたべたしません。

 

また、コヨリに配合されているオイルは、
日本人の皮脂に近い成分の植物油をブレンド。

 

 

化粧水の使い過ぎで失った皮脂を、
コヨリ美容液オイルが補ってくれます。

 

皮脂の代わりといっても、
美容液を70%配合しているので、
肌につけた後はさらっとしたテクスチャー。

 

自分自身で分泌した皮脂とは違い、
テカったりニキビや吹き出物の原因にならず、
お化粧やメイクの邪魔もしないオイルです。

 

 

化粧水のつけすぎた肌のケア方法

 

最初は大変かもしれませんが、
化粧水を思い切って断ち切りましょう!

 

洗顔もやめてしまっても良いでしょう。
クレンジングで優しくメイクを落としたら、
お風呂の後、コヨリ美容液オイルをつけてください。

 

化粧水に頼りすぎで水分をなくした肌が、
皮脂の代わりになるオイルを補給することで、
皮脂が回復した!と肌自身が感じ始めます。

 

皮脂が回復したと肌が感じると、
余分な皮脂の分泌も行わず、
角質細胞に水分をチャージし始めます。

 

それは肌自身が水分を取り込む作業。
肌が正常な機能を取り戻した証拠です。

 

インナードライのせいで乾燥した肌に、
水分と油分がバランスよく機能し始めます。

 

少しづつ、インナードライが改善して、
ハリのある肌質へと戻っていきますよ!

 

化粧水のつけすぎは要注意!
一年中、肌の皮脂を大切にすることで、
みずみずしいハリ肌に生まれ変わりましょう。

 

>>皮脂の代わりになる「コヨリ美容液オイル」公式HP<<